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注文住宅の間取りを考える!失敗しやすいポイントとは?

注文住宅の間取り

注文住宅の間取りはどのように決めていけば理想の家に近づくのでしょうか?そのポイントについて分かりやすくまとめてみました。

打ち合わせで話す内容とは

打ち合わせで話す内容とは

注文住宅を建てる際には必ず打ち合わせを何度も行い、その中で徐々に理想の家のイメージを固めていきます。
そこで話す内容とは、まずは家族構成に関するヒアリングです。
家族一人ひとりがどのように生活したいか、家の中でそれぞれの家族が滞在時間が長い部屋はどこかという家族一人ひとりのライフスタイルに合った提案は必ず行います。
むしろ、間取りに関してはここさえ把握できてしまえばある程度は形にすることができます。
逆に、先に具体的に間取りの希望を決めてしまったあとで設計の相談するのはあまりよろしくありません。
なぜかというと、生活導線などに関してはプロの意見を参考にしたほうが良いからです。

打ち合わせにかかる期間と回数

打ち合わせにかかる期間と回数

打ち合わせの回数は、スムーズに決められれば数回で終わることもありますが、なかなか決まらない場合は10回以上も繰り返すことがあります。

もちろん1回だけの打ち合わせで何千万円もの買い物を決めてしまうのはリスクではありますが、打ち合わせは多ければ多いほど良いということはありません。
なぜかというと、提案のうまい担当者に出会うことができれば無駄な打ち合わせを行う必要はなくなるので、その分だけ家づくりの負担は軽くなり楽しめるようになるからです。
逆に、提案が下手な担当者に当たってしまうと、ダラダラと打ち合わせを繰り返すことがストレスにつながってしまい、家づくりが楽しくなくなってしまうこともあります。

ちなみに打ち合わせをスムーズに進めていくためにはこちらも優先順位を決めておく必要があります。
優先順位とは、予算なのか間取りなのか、はたまた内装なのか設備なのかなど「なにを優先してなにを妥協するのか」という順番です。
たとえば、絶対に予算は増やせないということであればそこから逆算して間取りや内装などを決めていくことになりますし、逆に間取りや内装などの優先度が高ければ最終的には予算をオーバーすることも考えられます。
そのため、家づくりを楽しむためには家族一人ひとりの妥協点を決めておくことがとても重要になります。

打ち合わせ時に見落としがちなポイント

打ち合わせ時に見落としがちなポイント

これは仕方がないといえば仕方がないことなのですが、打ち合わせ時に話し合って決めたことに関して実際に家を建ててみると想像と異なることがあったり、暮らし始めてみると「もっとこうしておけばよかったかな」と思うようなことが出てきます。打ち合わせ時に特に見落とされがちなポイントを、以下にまとめました。

寒気・暖気の伝わりで失敗

  • 憧れの吹き抜けにしたけど、やっぱり暖気が上に逃げてしまい、暖房が効きにくい
  • 憧れのアイランドキッチンにしたけど、夏は料理の熱がフロア中に広がって暑い
  • オープンで広々としたリビングにしたけど、長方形なので、エアコンの向きが悪く効きにくい
  • 採光を優先し、リビングに大きな窓を設置したが、日当たりが良すぎて暑い
  • 空間を有効活用するためにロフトを作ったが、冷房が効かず夏は蒸し風呂のようになるので物置状態に

音やにおいの伝わりで失敗

  • リビングの上にフローリングの子供部屋を配置したせいで、子供がものを落としたり暴れたりするとうるさい
  • 路面に浴室があるため、子供の騒ぐ声やそれを叱る親の声が外を通る人に聞こえてしまう
  • 食洗器を回すと、キッチンの真上にある子供の寝室に響いてしまうため、夜に回せない
  • リビングに吹き抜けを作ったため、夜に主人の友人が来ると家中に話し声が漏れてしまう
  • リビングに吹き抜けを作ったため、ニンニク料理などをしていると家中ににおいが充満してしまう

生活動線で失敗

  • 廊下に面したところを洗面所にしたため、朝の身支度時には家族が密集して廊下が使えない
  • 書斎を2階に作ったものの、帰宅後の階段が面倒で、結局1階のリビングですべての用事を終えてしまう
  • 2階からお風呂に行くのにリビングを通らないといけないので、来客時にお風呂が使えない
  • 2階のバルコニーだけしか物干しがないので、洗濯物をもって2階に上がるのが不便
  • キッチンの隣が浴室・洗面所なのに直接行くドアがなく不便

配線計画で失敗

  • テレビの位置を事前に決めていなかったため、部屋の半分に渡ってコードを這わせなければならなくなってしまった
  • トイレの照明スイッチが、開いたドアに隠れてしまう位置にあり不便
  • コンセントが目立たないように部屋の四隅に設置したため、一度に掃除機をかけられず不便
  • 玄関の照明スイッチが室内側に寄り過ぎているため、帰宅時に真っ暗な中スイッチを探さなければならず不便
  • キッチンカウンターの中にコンセントが足りず、たまに出すミキサーを使いたい時に不便
  • クリスマスツリーを窓際においてライトアップしたいのに、ちょうどよい場所にコンセントがない

失敗を少しでも回避するために

このようなちょっとした後悔を少しでも減らすためには、各フロアの平面図を重ねてみて、吹抜けから上がる暖気を書き込んだり、音やにおいの伝わる線や、生活動線などを書き込んでみるのがよいでしょう。

ただし、図面での2Dの提案では見落とす点が出てくる可能性が高いので、図面のような2Dではなく、立体の3Dで提案をしている注文住宅業者を選ぶのもおすすめです。

間取りに関する失敗は意外とたくさん起こるので、そうならないように工夫してくれる注文住宅業者を選ぶのも、失敗を回避するための重要な手段のひとつと言えそうですね。