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一戸建ての購入は、中古と新築どっちがいい?【愛知】

一戸建ての購入を検討するにあたって、中古住宅を購入するのか、新築住宅を購入するのか、結局どっちがいいんでしょうか。それぞれのメリット・デメリットと共に、愛知県での中古住宅市場についてもご紹介します。

愛知県の中古住宅市場について

家

愛知県の中古住宅市場は、そこまで潤沢とは言えません。流通の中心は名古屋市内で、市内であれば比較的たくさんの物件の中から選ぶことができるでしょう。転勤で名古屋から出ていく人も多いため、築10年以下の築浅物件もあるようです。ただし、駅から15分以上離れる場所の住宅が多く、駅への交通アクセスを重視したい人にとっては、あまり物件がないかもしれません。地価の高い名古屋市内だと三階建ての住宅が多くなります。

中古の物件を探すのならば、まずは希望の地域に流通があるのかを調べる必要があります。名古屋市以外に購入を検討するのであれば、中古物件は選択肢から外して、新築の購入に切り替えたほうがいいかもしれませんね。

中古の一戸建てを購入するメリット・デメリット

中古物件

一戸建ての購入を検討したときに中古物件を視野に入れるメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

  • 一般的には中古のほうが安い
  • 周辺環境を事前に把握できる
  • 物件購入が簡単

なんといっても、中古のメリットは新築よりも安いことですよね。中古を検討する最大の理由がそれだと思います。ただし、それは意外と早計であることもあるため、注意が必要です。立地が良く、築浅物件などの好条件の物件を狙うなら、新築時よりも価格が高くなっているものもあるからです。

一般的には中古のほうが安いのですが、狙う物件やエリアによっては、新築とそれほど価格は変わらないかもしれません。また、購入時の仲介手数料や諸費用も、新築よりも多くかかります。中古物件購入時の仲介手数料は、物件価格の3%+6万円で、これは新築だと必要ありません。

2つ目のメリットの周辺環境を把握できるというのは、中古物件のメリットです。新築物件の場合は、その区画一帯が新築ばかりで、道の舗装や植木なども新品で新しいのですが、地域のコミュニティはこれからです。ある意味、中古物件の場合は、地域コミュニティが完成されていて、環境も既存のものであるため、事前にどんな地域なのか調査しやすいです。

3つ目は、物件の購入自体が面倒でないことです。すでに出来上がっている物件を見て探すだけなので、新築の時に必要となる設計の相談や、土地探し、設備の選択など家に関するもろもろを自分で決めなくて済みます。そういった作業を楽しいと思う人と、煩わしい人がいると思いますが、後者の方にとってはメリットといえるのではないでしょうか。

デメリット

  • リフォーム費用がかかる
  • 間取りや基礎・柱などが古い
  • コスパを考えるとたいして安くもない

中古物件を購入すれば、多かれすくなかれ、後でリフォーム費用がかかります。リフォームにかかる費用は、築年数によっても必要な金額が変わります。築浅であれば、畳の張替えや部屋のクリーニングなどの10万円程度で済みますが、築20年以上の中古物件になると、水回りの設備交換や外壁塗装など、工事範囲が多くなり、400万円は見積もっておいたほうがいいです。

間取りや基礎・柱が古いものになってしまうのは、中古物件ではある程度仕方ないですが、築年数の古いものだと、すぐにシロアリが来てしまったり思わぬアクシデントが発生する可能性は高まります。間取りもある程度までリフォームで新しくできますが、どうしても開放感のある間取りに変更したり、対面式キッチンを実現したりするのは困難になってしまいます。

最後に、お値段がたいして安くもないというのは、私個人の見解ですが、本やゲームなどを売るときに中古だと1/10以下の価格になったりするイメージに比べて、家は中古でもそこまで値段は下がりません。もちろん土地の価格は、そのまま相場通りに上乗せされてきますし、住み心地の違いに比べるとそこまで割安でもないように、私の場合は思いました。

新築の一戸建てを購入するメリット・デメリット

新築戸建て

一戸建ての購入を検討したときに新築物件を視野に入れるメリット・デメリットをご紹介します。

メリット

  • 理想の家を実現できる
  • 居住可能な年数が長い
  • 新しくできた地域コミュニティへ参加しやすい

新築の一戸建てを購入する一番のメリットは、自分たちにとって理想の家を間取りや設備、壁紙一枚に至るまで、全て選択できるという点にあるのではないでしょうか。家の購入は、一生のうち何度もあることではありません。家族で相談しながら、理想の家を作り、理想の生活を思い描く、楽しい時間を過ごすことができます。

2つ目は、家自体の寿命がフルに使えるという点です。日本の家は、新築から30年住まれてから取り壊されるのが平均といわれていますが、その寿命を最大限に利用できるのは新築だけです。30年たってもまだ住める家がほとんどですが、その多くは古さや居住者の生活スタイルの変化によって、取り壊されています。中古物件だと、家の古さを感じ始める時期は、もっと早くにやってくることになるでしょう。

3つ目は、区画の分譲販売で顕著ですが、新しく開発された地域は、同じような世代が、一斉に新築を購入し、住み始めることになります。同じエリアに新築戸建てを購入する世帯は、大体その子供の年代や、親の年齢、年収なども近しいことが多く、コミュニティを形成するにはとても入っていきやすい環境になるでしょう。それは、既に出来上がった地域へと入っていく中古物件では享受できないメリットです。

デメリット

  • 完成のイメージがつきにくい
  • 一般的には中古物件よりも高い

デメリットの1つ目は、何もない土地に0から家を作るため、完成のイメージが感覚として付きにくい点です。中古なら、日当たりや入った時の広さの感覚、目線など、実際に体験してみてから購入を検討できますが、新築の場合は全て建築士のアドバイスや、シュミレーションで決めていく必要があります。ある程度イマジネーションを働かせてひとつひとつ決めていかなければならないので、いい加減に決めてしまうと後で思ったのと違うという結果になってしまいます。

2つ目は、中古の一戸建てを購入するメリットでも前述しましたが、一般的には新築戸建てのほうが、中古よりも高額になります。ただし、それも築年数や条件によっても異なるため、一概に中古は安いとも言い切れません。家は、土地の値段も含まれているため、好条件の場所であればあるほど値崩れが起こりにくく、需要が高まれば、逆に新築時よりも高い値段で取引されることもあります。

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